パナソニック WS-TS135 天井スピーカー 防滴露出形 アッテネータ付き [WS-TS135]
パナソニック WS-TS135 天井スピーカー 防滴露出形 アッテネータ付き
[WS-TS135]
販売価格: 9,800円(税込)
オープン価格
在庫数 7本
商品詳細
メーカー名： パナソニック
品 名： 天井スピーカー 防滴露出形 アッテネータ付き
品 番： WS-TS135
【特徴】
優れた防滴性能IPX5でクリーンルームに対応した露出形天井スピーカー。
●天井面が平らな場合、コーキング材なしで密閉構造を確保。密閉が要望される件名で複数台設置時、作業を低減。
●配線余長を中に収納可能。
●WS-4430A 同様、Φ 0.8 mm ? Φ1.6mmの線径に対応。従来機種からのリニューアルに対応可能。
●IPX5に適合し、飛沫のみならず一時的噴水流にも対応。
●JIS 清浄度クラス1 を要求されるクリーンルームに使用可能。
【仕様】
●形式：12 cmコーン型
●定格入力：3 W、1 W（スイッチ切換式）
●入力インピーダンス：3.3 kΩ（3 W）、10 kΩ（1W）
●出力音圧レベル※1：92 dB（1 m / 1 W）
●周波数特性：140 Hz ? 20 kHz（-20 dB）
●音量調整（アッテネーター）
4段階 3 W結線時 ［3］ 0 dB ［2］?9 dB ［1］?14.5 dB ［0］OFF
1 W結線時 ［3］ 0 dB ［2］?6 dB ［1］?12 dB ［0］OFF
●コネクター：即結端子 N、R、C 各3極
●適合電線：φ0.8 mm ?φ1.6 mm 単銅線
●消防法関連項目
警報出力音圧 種別※2： 3 W： L級（102 dB）※3、1 W： L級（98 dB)※3
指向特性区分※4：W
音響パワーレベル※4：96 dB
●使用温度範囲：-20 ℃ ? +50 ℃
●防水性能：IPx5（JIS C 0920）
●発塵性能：JIS清浄度クラス1に対応（JIS B 9926の測定において発塵せず）
●寸法：φ222 mm × 高さ80 mm（背面スポンジ含まず）
●質量：約1.4 kg
●仕上げ
本体 ：ASA樹脂、シルバーグレー（マンセル 5GY8.5/0.5 近似色）
取付金具 ：ステンレス
※1 出力音圧レベルは、JISで定められた値で、音声警報「第2シグナル」の値とは異なります。
※2 種別とは、消防法で規定された音声警報「第2シグナル」を音源として、無響室にて得られる音圧（ピーク値）により定められています。
※3 値は代表値です。
※4 指向特性区分および音響パワーレベルは、消防法の規定により測定された区分および値を用いています。
品 名： 天井スピーカー 防滴露出形 アッテネータ付き
品 番： WS-TS135
【特徴】
優れた防滴性能IPX5でクリーンルームに対応した露出形天井スピーカー。
●天井面が平らな場合、コーキング材なしで密閉構造を確保。密閉が要望される件名で複数台設置時、作業を低減。
●配線余長を中に収納可能。
●WS-4430A 同様、Φ 0.8 mm ? Φ1.6mmの線径に対応。従来機種からのリニューアルに対応可能。
●IPX5に適合し、飛沫のみならず一時的噴水流にも対応。
●JIS 清浄度クラス1 を要求されるクリーンルームに使用可能。
【仕様】
●形式：12 cmコーン型
●定格入力：3 W、1 W（スイッチ切換式）
●入力インピーダンス：3.3 kΩ（3 W）、10 kΩ（1W）
●出力音圧レベル※1：92 dB（1 m / 1 W）
●周波数特性：140 Hz ? 20 kHz（-20 dB）
●音量調整（アッテネーター）
4段階 3 W結線時 ［3］ 0 dB ［2］?9 dB ［1］?14.5 dB ［0］OFF
1 W結線時 ［3］ 0 dB ［2］?6 dB ［1］?12 dB ［0］OFF
●コネクター：即結端子 N、R、C 各3極
●適合電線：φ0.8 mm ?φ1.6 mm 単銅線
●消防法関連項目
警報出力音圧 種別※2： 3 W： L級（102 dB）※3、1 W： L級（98 dB)※3
指向特性区分※4：W
音響パワーレベル※4：96 dB
●使用温度範囲：-20 ℃ ? +50 ℃
●防水性能：IPx5（JIS C 0920）
●発塵性能：JIS清浄度クラス1に対応（JIS B 9926の測定において発塵せず）
●寸法：φ222 mm × 高さ80 mm（背面スポンジ含まず）
●質量：約1.4 kg
●仕上げ
本体 ：ASA樹脂、シルバーグレー（マンセル 5GY8.5/0.5 近似色）
取付金具 ：ステンレス
※1 出力音圧レベルは、JISで定められた値で、音声警報「第2シグナル」の値とは異なります。
※2 種別とは、消防法で規定された音声警報「第2シグナル」を音源として、無響室にて得られる音圧（ピーク値）により定められています。
※3 値は代表値です。
※4 指向特性区分および音響パワーレベルは、消防法の規定により測定された区分および値を用いています。
